ツユクサ

ツユクサの美味しい食べ方

ツユクサは園芸品種と野草がありますが、今回のツユクサは夏の朝にキラキラ光る青い宝石のような花を咲かせるツユクサのほうです。青い花びらはまるで朝露のように見えたのでしょう。露草という素敵な名前です。

さて、このツユクサが食べられるということなので早速食べてみましょう!

 

ツユクサの採集と下処理

4月下旬頃から芽を出し始めます。これを摘んで茹でて食べてみます。
困った時の天ぷらというのは鉄板ですが、特に香りもなさそうな植物の場合は、とりあえず茹でておひたしが鉄板です!おひたしに飽きたら胡麻和えがいいですよ。

葉物の草を採集・収穫する時のコツは、刃物を使わずに指先でちぎれるくらいのものをあつめるということです。植物や食べ方によって違いはありますが、手で折れないようなものは、食べても筋張っていて美味しくないことがほとんどです。
また、根っこを食べるものでない場合には、採集時に根を切り落としたり、傷んだ葉を落としてしまうほうが後での調理時に楽です。採集するのは楽しいので、ついつい採りすぎることが多いですが、その分、家に戻って下処理が面倒になることがありますので、採りながら根や傷んだ葉を落とすことが下処理だと考えていきましょう!

 

 

ツユクサの食べ方

ツユクサはたっぷりのお湯に塩を入れ、さっと茹でます。
アクもクセも全くない野草なので、野草ビギナーさんにおススメです!

茹でたら流水で粗熱をとります。よく水をしぼり、一口サイズに切ります。
ポン酢と白ごまをかけて食べてみると、野草だとは全くわからない優しい味がします。
なんの野菜かわからないけれど美味しい、という印象です。
クセのある食品は、万人受けしない分熱烈なファンが存在しますが、ツユクサはその対極・・・全くクセがなく、万人受けする味だろうなぁーという印象です。
これは美味しく食べる除草がはかどるわい・・・と思いましたが、逆に「ツユクサは美味しい」と学習したため、庭の草取りは例年通りはかどらないのが残念です。

ツユクサ食べ方まとめ

・指で折れるところから採集
・アクもクセも全くない
・サッとゆでておひたしに

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