スベリヒユ

スベリヒユの食べ方は茹でて刻むだけ!圧倒的に簡単!

室外機の前に生えていたスベリヒユ

スベリヒユって知ってます?
夏に畑や庭にはびこる多肉系の植物で、根っこから刈って放置しても平気で数週間は枯れない驚異の雑草です。

これがなんと美味しく食べられちゃうという話!
山形では干して保存してお正月料理に使ったり、沖縄では神様へのお供え物としても使うんだって!

おおおー!気になる!どんな味だろう!?
今まで雑草として駆除しかしてこなかったけれど、食べられるんだったら食べてみたい!
一部の愛好家が食べてる雑草と違って、県民に愛されている草ということであれば、絶対美味しいに決まってます♪
そうと決まれば早速食べてみることにしました!

スベリヒユってこんな草

 

こちらがスベリヒユの画像です。どうでしょう?見た事ありますよね!
ものすごく強い草なので、畑や庭だけでなく道端にもいっぱい生えています。
これを指で折れるところからポキポキ折って摘みましょう!

鎌もハサミもハシゴも不要で簡単手軽に採取できるなんて素晴らしいですね~!
これで美味しいんだったら、どうしてみんな栽培しないのか不思議になりますね!

 

 

スベリヒユの食べ方

スベリヒユの基本的な食べ方は簡単です。
収穫してきた葉と茎を洗ってお湯で茹でるだけでOK!下処理が面倒な野草雑草もいっぱいある中で、このお手軽さはポイントが高いです!

軽く茹でて食べやすく一口サイズに切りました。

スベリヒユを茹でただけの画像スベリヒユを茹でただけの画像

 

 

私は初めての素材のについては、味をまず確認してみる事にしています。
茹でたスベリヒユは・・・ちょっと酸っぱい感じがするかな?
それほど気になる酸味ではないですが、これをマスキングできるような味付けにすればいいかもね!歯ごたえはシャリシャリした感じ。

スベリヒユの先輩、山形県の人たちはどんな食べ方をしているんだろう?気になる!

 

スベリヒユは山形では「ひょう」と呼ぶ!

山形県では、スベリヒユのことを「ひょう」とか、「オヒョウ」って言うんだそう。
郷土料理に使われていて、Twitterで話を聞いた感じでは、茹でてカラシ醤油で食べる人が多かったです。

 

ってことで、おすすめな食べ方ランキング1番のカラシと醤油で和えてみました!

お味は・・・うん、美味しい!

辛子がスベリヒユの酸味をほどよく隠してくれてとっても美味しい!
青臭さもないし、土臭さもありません!

これ、普通に野菜としてスーパーに売られていてもいいレベルの食材じゃない???
私はとっても気に入りました!

だって、

 

摘んで来た部分が全部食べられてお手軽!

 

(ツクシだったらハカマとらなきゃいけなくてすごく面倒!)

 

アク抜き不要で手間がかからなくていい!

 

(ワラビの下処理面倒だよね!)

 

困ったら天ぷら!という技を使わなくても美味しい!

 

(食べられるけど、天ぷらなら…という食材は多いよね~)

 

ちなみに…カラシがいいならワサビはどうよ?と、チューブのワサビで試してみました!
最初にカラシで試そうと思ったら、冷蔵庫にカラシがなかったから、仕方なくワサビで先に食べてみた…という話は内緒です(笑)
ワサビも美味しい!スベリヒユを細かく刻むと粘りが出て来るんです。お醤油も垂らしてぐるぐるかき混ぜて、そのまま食べてもいいし、ほかほかの白いご飯にかけても良し♪

スベリヒユのワサビ醤油和えスベリヒユのワサビ醤油和え

 

 

でもね、私が一番気に入ったのは、スベリヒユ納豆です!
茹でて細かく刻んだスベリヒユを、納豆と混ぜて食べたら美味しいの~!
食感もシャリシャリして好き!卵を入れても美味しいかもしれない。
でも、食感を楽しみたいから敢えての卵抜きがいいかな!

スベリヒユ納豆スベリヒユを細かく刻んで納豆に

 

少しオシャレ感を出してみたくて、赤と黄色のミニトマトとすりごまで和えました。味付けはお手軽簡単に、市販のポン酢です。

スベリヒユはあまりに美味しいので、私はとても気に入りました!
困ったことに、もっと食べたいなぁーと思ってしまって

 

除草ができない(笑)

 

「摘心するように摘めばもっと食える♪」と、根っこを刈らない!

「あっ、この芽はスベリヒユ!」と、初期の除草をしない!

食べて雑草駆除をしようと思っていたのにまさかの事態ですが

 

そのくらい美味しい。

 

食べた事がなかったら「えー、雑草でしょー!」とは言わず
是非お試し下さいませ♪

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