ノビル

ノビルの食べ方

私が初めて食べた時、大きなノビルを生でかじって「ヒェー!!」舌がしびれて「ノビルなんて絶対食べられない!」と思い込む大失敗をしました。
野草・雑草の初心者でノビルを食べるのが初めてな人は、野食の達人が「生でミソつけて食うとうまいんだぜ!」と言っている言葉を真に受けたらダメー!
初心者は初心者らしくステップを踏んでいきましょう!
食べ慣れてきたら「生で味噌!」と言えるようになりますから!・・・たぶん!

ノビルの下処理方法

ノビルは4月~5月の野草です。5月に入るとトウ立ちしてネギボウズが出来て硬くなります。なるべくトウ立ち前のノビルを採りましょう。トウ立ちした部分はニンニクの芽のように食べられますよ。

球の大きさが2cmを超えるくらい大きいほうが洗うのは楽ですが、食べるのであれば1.5cmくらいのサイズのほうが食べやすくて美味しいです。

全草を食べられます。天ぷらにする場合などはひげ根もついたままでOKですが、だいたいの場合はひげ根は落とします。根まで食べる場合には、細かいところに入り込んだ土を落とすのに古い歯ブラシが役立ちますよ♪
ヒゲ根は包丁よりもキッチン用のハサミで切り落とすと楽です。薄皮の間に土が入っている場合もあるので必要に応じて剥がしましょう。

球になっている部分だけでなく、茎や葉も食べられます。よく洗って必要に応じて使います。

ノビルの甘酢漬けレシピ

ノビルはよく洗い、ひげ根を落とし、白い部分だけを用意します。
沸騰したお湯で軽く茹でます。茹でなくても大丈夫という猛者もいますが、初心者は茹でましょう。野草食を美味しく楽しむために、最初は無理をせず美味しく食べることを目指しましょう!

<材料>

  • ノビル(可食部)…200g<漬け汁は合わせて混ぜておく>
  •  酢…カップ1杯
  •  砂糖…大さじ3(お好みで)
  •  塩…大さじ1

茹でたノビルのお湯を切り、ノビルが熱いうちに甘酢につけます。
ジップロックのようなチャック袋に入れて空気を抜くと甘酢の量が少なくて済みます。
ラッキョウの甘酢漬けに比べて粘り気がある甘酢漬けが楽しめます。

ノビルの簡単めんつゆ漬けレシピ

Twitterで教えてもらった、ノビルを麺つゆにに漬けるだけの簡単レシピです。
下処理したノビルを、ジップロックなどの袋に入れてめんつゆに漬けておくだけ!
とっても美味しくて手軽です!教えてもらえてホント嬉しい!
ノビルを食べ慣れてきたので甘酢漬けの時に比べて茎の部分の使用量が多くなってきました。それでも軽く茹でています。

 

ノビルの簡単キムチ漬けレシピ

茹でたノビルを即席キムチの素に和えるだけの簡単レシピです!
もはやレシピを書く必要もないですね。
このノビルキムチは豚肉と一緒に炒めて豚キムチにするととても美味しいですよ!

甘酢→めんつゆ→キムチと、だんだんノビルを食べ慣れてくると、自分は鱗茎(球)の部分よりも茎の部分が好きだなと気づき始めました。鱗茎は甘酢かめんつゆ漬けにして、茎はキムチ漬けにするのがマイベストかな。
葉っぱの部分も食べることができます。

 

ノビルの食べ方まとめ

・ノビルは全草食べられる
・4月~5月の短い時期しか食べられない
・巨大なノビルは下処理がしやすいが刺激が強いから注意
・最初は無理せず茹でて食べよう

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