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モグラ退治方法はこれがおすすめ!モグラトールの使い方!

野草を食べたいという内容のブログに関係ない話で恐縮ですが、うちの庭や畑にモグラが出て、私は10年以上ずっと困っていたのです。

モグラ退治の良い方法はないかとあらゆる物を試しましたが、全ッ然!効果がなくて!モグラが地面を通るせいで、一般的には「枯れるはずがない」と言われる多年草が次々枯れてしまい、悲しい思いと、その多年草をくれた園芸仲間から「あんな強い植物を枯らす園芸下手な子」と気の毒な顔をされ続けてきたのです!モグラ憎し!

でも、遂に見つけました、モグラトールという最強のモグラ退治ツールを!超絶おススメなので、この記事では、モグラトールの使い方を説明します!

モグラトールの使い方

モグラトールは楽天やAmazonで2個1セットで売っています。
値段的にもそれほど高くありませんし、壊れなければずーっと使えるので、モグラ忌避剤みたいな消耗品よりずっと経済的でお得です!

使い方ですが、説明書を捨ててしまうと「ピンが届かなくて設置できないんだけど?」という事になります。私も一度読んで捨ててしまった人で、二度目に使おうとした時、「なにこれピンが届かないんだけど?壊れてる???」と思ったのです。よく調べてみたら、自分の使い方が違ったんですが、今回ツイッターでも私と同じように「使い方がわからない」という声があったので、説明しますね。

まず、モグラトールを上から見た時、ピンがついている側を手前にして下さい。

ピンを、ついていない側に向けます。

 

ハンドルを、思いっきりつまんで下さい。
かなり強い力を使わないと最後まで閉まりませんし、途中で手を放すと強いバネで痛い思いをするので気をつけて下さい。

ピンは、くっついている場所と反対サイドに垂れます。

ピンのない側の下に、平らな板がついています。
穴のあいているほうを上にして、ピンを入れ固定します。

固定できれば手を放しても平気です。

注意!この時絶対に、下部の薄い板に触らないでください。
板に触る事でトラップが発動します。
罠に挟まれなくても反動でかなり痛い目に遭います。

お子さんがいる場合は、興味本位で触らないように、十分注意したほうがいいです。
うちでも子供たちに「置いてあるだけのモグラトールでも、触ったら指がなくなると思え」と話してあります。

モグラトールをモグラの本道に仕掛けよう

 

モグラには『本道』という日常的に使う生活道と、『支道』という餌をとるために掘る穴があるそうです。

支道は一度使ったら二度通らない可能性もあるそうなので、本道を見つける事がモグラ捕獲の秘訣です。

我が家では、モグラが頻繁に通り過ぎてなにを植えても枯れてしまうので、花壇に植木鉢を半分埋めて置いておき根の下を掘られて枯れる事を防いでいたら、その植木鉢の下に本道が出来ていました。

植木鉢をどかし、土に木の枝をさすと空洞が存在していることがわかります。

やわらかい土を崩してみます。

 

モグラの穴発見です!

 

私は、穴に対して長い方向で罠を設置しています。
モグラサイズの石で説明すると下の写真な感じです。

つまり、花壇ではこのように設置します。

 

土をふんわりとかけて穴を隠したら、モグラトールの設置完了です!

モグラ退治に成功したら・・・

モグラが捕獲出来た場合は下の写真のように罠が開くので、一目瞭然です。
今回は、11時に仕掛けて、17時半に気づきました!

モグラトールを地上に引き上げあると、モグラがとれています。

処分方法としては、可燃物として排出すれば良いと思います。

 

モグラトールで捕獲が出来なかったら…

もし、罠を設置して何日も経つ場合には、一度引き上げて様子を見てみましょう!

考えられる原因は以下の通りです

①本道ではなく支道だった
②罠を回避して通っている
③新品のモグラトールなため、臭いを警戒されている

対応①モグラの塚が出来ているところは、本道ではなく支道な事が多いようです。
一度穴を崩して、その後穴が再生されるかどうかで本道か支道かを見極めましょう。

対応②モグラトールを設置する時に、穴を崩しすぎてしまうと、周りの土が掘りやすくなって罠を回避した穴を掘られることがあります。次回設置の際にはなるべく本道の上だけを崩しましょう。

対応③モグラは目がよくない分、臭いには敏感なのだそうです。モグラトールが新品だったり、一度使ったものを洗剤などで洗ってしまうと臭いがついてしまいます。
罠を設置しようとする場所の土をまぶしてカモフラージュしたり、人間臭さをつけないように手袋をして作業をするなど工夫をすると良いようです。

 

二匹目のモグラはどこで捕るか?

モグラはとても縄張り意識の強い生き物だそうで、一般的には同じトンネルを複数匹で共有することはないのだそうです。

なので、理論的には、見つけた本道では一匹しかモグラがとれない事になるのですが、モグラを退治しなければいけない事になっているケースでは、一帯のモグラが多いから困って罠を買う事になっているんだろうなと思います。

我が家もモグラが多いようで、同じ場所で1か月経たないうちに三匹のモグラがとれました!前の持ち主がいなくなった本道を、他のモグラが使うようです。
コツは、一度捕れた場所を軽く埋め戻し、そこに再びモグラ穴が出来るかどうかを見極めてから罠をしかける事です。モグラは夜行性ではないようで、昼間にも捕れました。

我が家の庭だけでなく、隣接の水路の下にも穴を掘られて困っていたので、モグラトール、本当に助かりました!

 

モグラトール以外のモグラ退治グッズを使ってみた感想

 

・モグラ忌避剤(モグラでてってクレヨン、木酢液)
モグラ出てってクレヨンは、地面にクレヨン状の忌避剤を差し込むものですが、全く効果はありませんでした。
木酢液は、効果の有無の前に、人間も臭くて嫌になりました。
忌避剤については、モグラがいなくなるわけではないので、ずっと避け続けるならランニングコストがかかります。

・彼岸花、水仙を植える
彼岸花の球根には毒があるので、モグラはそこを通らない・・・という話がありますが、我が家では、いずれの球根の下もモグラに掘られ、モグラ塚も出来ています。効果はなさそうです。

・超音波振動器・ペットボトル風車等の振動で忌避する道具
狭いお庭なら良いのかなと思いますが、敷地が広い場合には、有効範囲がそれほど広くないので、数が必要になります。超音波振動のほうは、私が買ったものは乾電池で動くタイプで、電池が切れてもわからないものでした。風車は、風が吹かなければ意味がありませんでした。

・筒タイプの罠
竹状の罠をモグラの通り道に埋めて、罠の中に入ったら扉が閉まるタイプのものを買いました。罠のサイズが大きく、花壇のような場所に丸ごと埋め込むには、周辺を掘り起こす必要があり、影響が大きかったです。また、罠が大きい割にはモグラの入るスペースが小さかったため、大きいサイズのモグラが入ったら、罠の扉が完全に閉まらず逃げられてしまいます。この罠でモグラを捕まえた事はありませんでした。

・ガム
農業雑誌に、オレンジのガムでモグラ退治が出来ると掲載されていたらしく、私も試してみました。
理屈としては、モグラがオレンジ味のガムを好んで食べるけれども、消化が出来ない。モグラは大食漢なので食べなければ生きていけないが、お腹がガムでいっぱいになっていると食べられないので、いずれ栄養不足になり・・・という事でした。
モグラ穴に落としたガムは消えていましたが、アリが持っていった可能性もありますし、モグラ被害は続いていたので、効果があった!という実感はなかったです。

色々と試してみた結果、敷地内のモグラを確実に減らせ、ランニングコストがかからないモグラトールは最高だと判断します!おススメ!

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